Servise Vol.06
リアルな広告体験で、消費者の心を動かす最新手法とは?
デジタルサイネージは、リアルな場面で消費者と接点を持つ広告メディアです。映像や音声を使ってダイナミックな訴求が可能です。
訴求対象のターゲットによって、地域や時間帯をダイナミックに変更したり、お客様の属性に応じたコンテンツ変更など、より効果的な広告展開が可能です。
一方、近年、インフルエンサーマーケティングは、従来のテレビやWEB広告を凌ぐ拡散力を持ち、まったく新しい形のメディアへと進化しました。個人の発信が瞬時に何万人にも届きSNS上で話題が広がることで、一つの投稿がトレンドを生み出すことも珍しくありません。もはや、消費者とブランドをつなぐ最前線のメディアとして、その影響力を確立しつつあります。アイティ・ュースではこのデジタルサイネージとインフルエンサーを融合したサービスを提供致します。
デジタルサイネージの効果を最大限に引き出すには、高品質なコンテンツ制作が不可欠です。映像のクオリティはもちろん、短時間でメッセージを伝えるストーリー構成や、視認性の高いデザインが重要になります。
アイティ・ニュースでは最新のモーショングラフィックスアニメーション作成会社とパートナーシップを結び、リアルで説得力のあるCMを提供致します。15秒の中に心打つ、ストーリーと表現で消費者の心を動かす映像作りを致します。
ただ映像を流すだけの広告ではなく、リアルな環境での高い訴求力と、インフルエンサーによる親しみやすく信頼性のある情報発信を融合。視聴者の記憶に残り、行動を促す効果的なマーケティングを提供します。さらに、配信技術とターゲットに最適な広告を届けることで、投資対効果を最大化します。
「デジタルサイネージを活用して効果的な広告戦略を実現したい」
「ブランドの認知度を高め、購買につなげたい」
「コミュニケーションも促進し、広告も拡散したい」
そんな企業の皆様に、最適なソリューションをご提案します。
インフルエンサーを活用することのリスクのひとつはステルマーケティングといわれます。企業からの広告を隠して公開してしまうことです。アイティ・ニュースでは必ずPR表示を行います。またリテラシー、モラルにつきましても十分配慮したマネージメントを行います。
デジタルサイネージのQRコードを読み取ることで、インフルエンサーのSNSを見たり、その場で商品の詳細情報を確認したり、ECサイトへアクセスして購入したりすることもできます。SNSと連動させることで、インフルエンサーのフォロワーとのコミュニケーションも促進し、広告の拡散(インフルエンサーが紹介した内容に共感したフォロワーは、コメントやいいねをするだけでなく、自分のSNSでシェアしたり、友人におすすめ)にもつながり相乗効果を高めることができます。
アイティ・ニュースはニュース、天気予報、緊急地震速報といったパブリックコンテンツも長年提供しています。デジタルサイネージでの役立つ情報を組み合わせて、デジタルサイネージの編成、配信、広告をワンストップで提供させて頂きます。
私たちアイティ・ニュースは、全国規模でのデジタルサイネージ導入を低予算で実現するためのトータルサポートを提供し、企業のDX推進を力強く支援いたします。またこれらの取り組みをWEB上で発表していくお手伝いをします。効果的に情報を発信することで、企業の取り組みを広く周知し、業界内での競争力を強化することが可能です。ぜひ、デジタルサイネージとDX活用のパートナーとして、アイティ・ニュースにお任せください。
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